すごく色鮮やかで、意味がわからなくて、刺激的だった。私も芸術のなかで暮らしたいと思った。たまに絵をかいたり、美術展にいったり、身の回りのものにもこだわったりしようと思った。そういう環境に身を置くことで、自分らしくいれて少し楽になるんじゃないかな。
チラシとかがいっぱい置いてあるところに、ミシェルゴンドリー展の広告があった
やってるのは知ってたけど、改めて行きたくなった!卒論終わったら行こうねって約束した。
高校生のころ恋愛睡眠のすすめ見たことある。意味わかんない感じがなんか楽しかった。また見てみよう。
フランス映画特有のわけわかんなくてカオスな感じ好き。私も普段頭ゆるくてどうでもいいことばかり考えてるから、映画で実際に目にすると安心するというか、現実を忘れられる。あと独特のテンポというか、シーンの切り替わりとか。空想か現実かわからなくなったり、急に全然関係ない人がでてきたり。
意味はわからないんだけど、そういうあやふやなものに人間は安心を覚えるものなのかな。だって人間なんて不確かであやふやだもの。そういうことにして無理やりまとめる。