都会にしかないようなお店で洋服買った！スウェットか袖が膨らんでる服ばっかり見ちゃう。そのうち顔がしんでいったので大人しく家に帰った。
いろんなことが通り過ぎていくけど、本当の私は眠っててなんにも受け入れてない。みんなにありがとう、って思うのにこの状況についていけてないね。こわいっていうか、こわいなんてもんじゃないっていうか、、なんにもわからないから。どんな顔の人と暮らすのかも、どんな部屋で暮らすのかもわからないしその部屋が寒いのか暖かいのかもわかんないし、学校は前と同じだけど教室はちがうだろうし、クラスメイトも先生もどんな顔でどんな国籍かもわかんない。想像してみても絶対その通りなわけないからしないでおきたい。口座作れるかわからないし、SIMカード購入できるかもわかんないし友達もできないかもしれない。お昼1人で食べるかもしれないし。全然ありえる。外国語しか聞こえなくて、自分で自分のことをなんにもできないちんちくりんの日本人って思ってしまうかもしれない。どんなにこわくても私には私しかいないのに。そしたら家族とか友達のこと思い出して泣いちゃうかも。ていうか今すでに泣いてる。未来の自分の気持ちになって泣いてる。
前に留学したときにさ、突然家族のことが心配になっちゃって、なんかあったらどうしよう？！もうこれ以上長く留学するのなんかやめようって思ったじゃん。それなのに、それより強い気持ちでまた留学したいって思ったんだよ。家族になにか起こるかもしれない不安乗り越えたじゃん。それなりの覚悟できたんだから大丈夫だよ。あんたならやれるよ大丈夫だよって自分で信じなよ。
その話とその前の話関係ある？関係あるから思い出したはずなんだけど今超泣いちゃってるからわかんなくなっちゃった。あとで読み返したらわかるかな？
でも自分のやばい状態に気づいてちゃんと泣けたっていうのは進歩だね！進歩っていうか、時間がたっぷりあるからできたことでもあるね、、お風呂はいろ
